ウェブ上簡単転職相談を始めました

もっと転職者のお役に立てるような情報を提供したいと思い、ウェブ上で転職相談を始めました。転職にまつわる疑問や、相談したいことがありましたら、些細なことでもしっかりお答えしますので是非お寄せ下さい。

■質問の方法
コメント欄に質問をご記入下さい。後日記事という形式で回答します。質問数などの状況によりますが2,3日以内には回答できるようにする予定です。もちろんお金は頂きませんし、どこにも登録せずにプロのキャリアコンサルタントや転職経験者に気軽に相談できる滅多にない機会ですので、どしどしご利用下さい。

※質問内容はそのまま公開されてしまうため、質問に個人情報を記載することはご遠慮下さい。また、転職に全く関係ない質問や特定の企業に関する誹謗中傷などは記載できませんのでご遠慮下さい。

おかげさまで人気blogランキングでかなり高順位です。

退職後の転職活動は不利ですか?

質問:
実は、今の会社が忙しすぎて転職活動をする時間がとれなさそうなので、会社を辞めてから転職活動をしようと思っています。やめてからの転職活動は不利になると聞いたのですが本当ですか?

回答:
ご質問ありがとうございます。もし、退職をしなくても転職活動を続けられる状況であれば、その方が望ましいかと思います。職歴にブランクがある場合、人事は次の2点について不安に思う場合があります。

(1)職歴にブランクがあるので、職務内容を忘れており、求める職務を果たせないのではないか(経験者採用の場合のみ)

(2)ポジティブな転職ではなく、会社に耐えきれなくなり逃げ出すようにやめてしまって、しょうがなく新しい仕事を探しているのではないか。

そこで、面接でこの2点について掘り下げられる可能性がありますので、あらかじめカウンタートークを用意しておいた方がいいでしょう。

(1)の対策
→「離職後も専門性を追究すべく、継続的に自己研磨に励んでいる」など、自分の実力が衰えていないことをアピール。

(2)の対策
→ポジティブな転職理由を全面に出した上で、先に退職しなければならなかった理由を客観的に話す。その時の口調は悲観的にならないで、さらっと伝えたり、さわやかに説明した方がいいでしょう。

求職に関するおすすめのサイト


就職を考える時はまずはハローワークインターネットサービスを利用しましょう。全国の職業安定所で受け付けられた求人情報を検索することが可能です。
尚、フリーターの就職には独特のコツがあります。知識や社会経験に乏しい分、書類選考や面接でいかに自分をアピールできるかが就職成功の分かれ目となります。
フリーターの就職はこちらのサイトが参考になります⇒フリーター 就職

独立行政法人 雇用・能力開発機構
職業訓練の情報や、能力開発支援ツールなどの職に関する豊富な情報が集まっています。

日本学生支援機構-就職支援ページ
日本学生支援機構の就職支援ページです。外国人留学生のための就職支援情報も豊富です。また当サイトでは奨学金や留学支援など学生の全般的な支援も合わせて行われています。



就職面接は自分という人間をさらけ出す場所ではなく、
面接を受ける=自分を売り込む場と捉えることが大前提となります。

商品を売る場合、ネガティブ部分は極力表に出さずに
ポジティブないい部分を前面に出すのは当然のことです。
面接も同じことで、自分のありのままを出してしまえば
相手が不快に感じることも見せてしまうリスクがあります。

ですからある程度、話を盛って面接に望むことは間違いではありません。
大体、3割り増しぐらいの内容で肉付けしていくのが普通でしょう。
ありもしない経験や実績を話すのは嘘ではなく、単なる作り話になってしまうので
自分のやってきた実績に少し肉付けする程度であれば問題ありません。

面接官から突っ込みがあっても、すらすらと答えられるような
軽度の盛り=嘘であれば違和感なく相手も受け入れてくれるでしょう。

全てを正直に話しても「正直な人だから採用しよう」とはならない

何もかも正直に話すことで「正直な人」という評価を得られるかというと、
そんな評価で採用されることなどゼロに近いといってもいいです。

殆どの面接で求められているのは「正直さ」ではなく、
「柔軟性」や「臨機応変」というその場にあった対応ができる人材です。
ガチガチに何もかも正論で間違ったことを許容できない、
何でも馬鹿正直に話すような人材は怖くて採用などできません。

例えば何かの商品を売り込みに行くのに、その商品の悪いところを
隠すことなく全て話すような営業マンがいたとして、あなたはその営業マンが
「正直だから」という理由で「問題があるのを承知の商品」を買いますか?
買わないでしょう、もっと良いものを買いたいと思うのは当然のことです。

面接もそれと同じことで、正直に何でも話すような人はそもそも採用されません。
嘘をついたほうがいいというわけではなく、ある程度の脚色をして
アピールできなければ面接に臨むべきではないということです。