2015年4月アーカイブ

転職理由でよくあるのが「仕事が自分に合ってない」「給料が少ない」といった
仕事に対する不満と、「人間関係をリセットしたい」「人間関係で揉めたから」のような
人間関係の不満による2種類に分けることができます。
これ以外は上昇志向の人で「新しいことに挑戦したい」といったような動機です。

この中で人間関係の不満で転職をする人については、
何度転職を繰り返しても同じ問題を抱える傾向が多いと言われています。
人間関係が上手く行かないということは、どちらかに原因があるわけですが
上手く行かないから転職するというのは解決することを放棄しているとも取れます。
ということは、同じ問題に直面しても同じように逃げてしまう可能性が高いです。

基本的にネガティブな理由で転職する人は、転職先でも同じ問題に直面する
可能性が高いので採用する側としては避けるべき人材となってしまいます。
そのため、採用面接で絶対に聞かれるのが「転職理由」ですね。
この転職理由の内容で面接官は採用すべきかどうかを最初に判断します。
転職理由がネガティブなものであれば、いくらスキルがあっても
その後の面接内容がいかに素晴らしくても採用されることは殆ど無いでしょう。

これらのことから、人間関係に問題があって転職する方というのは、
転職理由をポジティブな方向に変換して面接に望んでいると考えられます。