やっと就職できたと思ったらブラック会社!すぐに辞めるべきか?

長い就職活動を経てようやく就職できた会社。
仕事を始めてみると何だかおかしい、1か月経過すると残業代が付かないことがわかったり
何かと規則規則ってことで社員を縛り上げている。
経費が落ちなかったり、残業時間も想定していた以上に要求されてしまう等、
俗にいうブラック企業であることがわかったというのは珍しくありません。

ブラック企業だとわかったとして、すぐに辞めるべきかという問題があります。
こういう場合は冷静に考える必要があります。
すぐに辞めてしまった場合のデメリットと、仕事を継続したときのデメリットを比較したり
逆に双方のメリットを比較したりします。
辞めた時のほうがデメリットが少なく、メリットが大きいと判断できれば
辞めてしまうことで自分を守ることができるでしょう。
しかし、ほとんどのケースでそのようなことはありません。

辞めることのデメリットのほうが大きいと言えるでしょう。
まず、収入がなくなること、次の就職先がすぐに見つかるとは限らないこと、
すぐに辞めると失業保険給付を受け取れないことなどです。
ただ、あまりに酷い労働環境の場合はすぐに辞めることをオススメします。
でなければあなたの体が持たないなど、デメリットのほうが上回るからです。
また、そのようなケースでは労働基準監督署に報告することも忘れてはいけません。
簡単なことではないと思う人がいるでしょうが、重要なことです。

とにかく大事なのは、冷静になって自分の置かれた状況を判断することです。
判断を誤ってしまうと、逆に自分を追い込むことになりかねません。