2018年5月アーカイブ

昔と違って今はフリーターと言っても年齢層が多様化しています。
10代、20代のフリーターはもちろん、40代、50代でもフリーターは
珍しい時代ではなくなってきました。

ではフリーターでも20代と40代でどのような違いがあるのか、
比較してみましょう。

まず求人数は圧倒的に20代のほうが多く、応募できる職種も幅が広くなっています。
応募して採用されるかどうかも、20代の方が圧倒的に高いでしょう、
ガードマンなどの職種によっては40代の方が採用率が高いことはあります。

時給は20代、40代ともにそれほど変わりはなく、基本的に同じです。
アルバイトとして働くことになるので、年齢によって時給が変わることはありません。

立場的な違いを見てみる

20代と40代のフリーターではどうしてフリーターをしているのか、
その理由は全く違うケースが多く、立場的にも異なる特徴を持っています。

20代のフリーターは就職に失敗したり、就職はしたくないという自らの意志で
フリーターをしている人が多くの割合を占めています。
中にはニート寸前の人もいるでしょう。

逆に40代のフリーターは正社員として働いていたものの、リストラなどで
会社を辞めてしまった人が目立つようになります。
20代と同じようにニート寸前の人もいますが、割合的には少な目です。

立場的な違いとしては、いずれも独身の傾向が多いでしょう。
既婚者でフリーターをしている割合は少ないのが現状で、
40代でリストラにあった人などは既婚者であっても離婚を選択して、
独身としてフリーターをしている人が多いようです。