圧迫面接をするような企業はブラックなのでしょうか?

よく学生が圧迫面接を受けて大変だったという話を聞くことがあります、
中にはあんな圧迫面接をするなんてブラック企業に違いない!と、
怒り爆発な人もいますが、それは少し違うでしょう。

まず、圧迫面接は企業の規模に関係なく行われている面接手法で、
ブラック企業だから行うわけではありません。
面接時の質問がいじわるでしつこい内容だった、だから仕事もきっと
同じようにプレッシャーをかけられるに違いないと判断するようです。

しかしそれは違います。
圧迫面接はあくまでも面接での話であって、実務とは関係がありません。
どうして圧迫面接するのか、その意味を知らないと誤解してしまいます。
圧迫面接≠ブラック企業という方程式です。

圧迫面接とブラックは無関係

企業がどうして応募者が嫌がるような圧迫面接をするのか、
それはプレッシャーを与えることで応募者の適応力を見ているのです。
仕事では予期せぬ出来事があり、そういった問題にどのように対処できるのか
それを見極めるために圧迫面接をしているのです。

ですから仕事の内容が過酷で、プレッシャーを受け続ける企業
というイメージを持つのは間違っています。
どのような仕事でも大変な面はありますし、楽な仕事などあり得ません。

そういう前提で、圧迫面接のような理不尽な状況にどう対応するのか、
怖気づくのか、パニックになるのか、冷静になるのか、苛立つのか、
そういうところを面接官は観察しているのです。
安易にブラック企業だからと決めつけるのはナンセンスです。