2019年4月アーカイブ

会社を辞めるのに退職代行サービスを利用する人が増えています。
退職代行サービスとは、本人に代わって会社へ退職手続を行ってくれるもので
会社に対して本人が関わることなく辞めることができます。

本来、退職は本人の意思表示があってから2週間で辞めることができるのですが、
多くのケースでスムーズに辞めることができないと言われています。
強引な引き留めや、嫌がらせのように辞めさせないなどもあります。

辞めたいのに辞められないから、退職代行サービスにお金を払ってでも
辞めようと決意する人がいるということです。
自分で辞めれるなら辞めてるよ!って言うケースが殆どでしょう。
人手不足だからこそ、起こり得る問題なのかもしれません。

自分で辞められないほど追い込まれてしまう

サービス残業を強制したり、退職の話し合いをしたいと申し出ても
「今は忙しいから、ちょっと預からせて」といってはぐらかされる。
無理やり仕事を入れて、辞めにくい環境を作ろうとしたり
中には暴力に近いことをしてくる会社もあるようです。

また、損害を被ったなどの言い分で裁判をちらつかせるなど、
まるで退職することが罪悪であり辞める方が加害者のような言い分を、
平気で突きつけてくるケースもあります。

法的に労働者が退職することは認められていることを説明しても、
聞き入れてくれないとなれば、もはや自分で辞めることは困難です。
そんな意味不明なブラック企業があるからこそ、退職代行サービスという
業態が成り立っていると言えます。