適性検査「SPI」ってどんなテストなの?対策法は?

就職する際に受ける適性検査には様々なものがありますが、
代表的なものに「SPI」という検査があります。
SPI適性検査とはどんなテストなのか、対策はどうすればいいのかを
具体的に見てみましょう。

・SPI適性検査とは

SPIには能力検査と性格検査の2つがあります。
能力検査は言語分野と非言語分野の2種類の問題が出題されます。
この検査の目的は...
「問われていることが何かを正しく理解し、どういったプロセスで
考えれば答えが出そうかを合理的に考え、効果的・効率的に処理していく能力」
を測定するものです。

もう一つ性格検査は受験者の人となりを把握するための検査です。
日頃の行動や考え方などについて多角的な質問を行うことで、
どんな人なのか、どういう仕事や組織に適性があるのかを把握するものです。
基本的に2択の選択肢から選ぶ形式で、約300問を30分で回答する形です。

SPI適性検査の対策

SPI適性検査は学力を競うような試験ではありませんから、
何かを暗記したりといった対策は不必要です。
むしろ出てきた問題を正しく理解し、処理することが求められるので
受験方法や形式などに慣れておくため参考書などで問題に慣れておくとイイでしょう。

物事に対して深く考えてみる、ニュースを見た時に表面だけでなく
その奥にある事柄を考えてみるといった癖を付けることが、SPIの能力検査への
対策と言っても良いでしょう。

あと性格検査については、何が正しいかということを考える必要はありません。
あなたの性格を把握するためのものですから、ウソをつく必要もなく
変に取り繕ってしまうと問題量が多いのでボロが出てしまいます。
また、試験後の面接などで矛盾が出てしまうことになるので、ウソは逆効果です。