転職用語集(求人広告編)

転職をしていると、よく意味のわからない単語に遭遇するものです。そこで、意味がよくわからない、どう解釈すればいいのかわからない、という単語について、私なりの解釈を述べるたいと思います。

あくまで、私なりの解釈であり、正確とはいえないということにご留意下さい。また、最後の方は少し毒が入っていますので、気に障らないというかたのみ、ご覧頂ければ幸いです。

今回は求人広告編です。

年俸制
賃金を1年ごとの契約で決める制度。決めた年俸を12分割して毎月払ったり、企業によっては14分割して残りの2ヶ月を賞与のタイミングで払ったり様々な制度があるので、年額だけではなく、支払い方法についても詳しく確かめる必要がある。

退職金
一定の企業で、条件を満たした時に会社からもらえるお金。最近は退職金のない企業や、あっても給付条件が厳しいものがあるので確認が必要。

歩合制
よく営業で使われる給与体系。業務の実績によって給与を変動させるもの。よく見かけるのは固定給+歩合制という形式。

雇用保険(失業保険)
労働者が失業した場合及び労働者について雇用の継続が困難となる事由が生じた場合に、労働者の生活及び雇用の安定を図るとともに、再就職を促進するため必用な給付を行うもの。給付要件が細かく設定されているのでハローワークで確かめる必要あり。

第二新卒
主に、新卒入社3年以内の社会人(25歳まで)のこと。主に新卒の補充という形で採用を行うため、未経験でも応募できる求人が多い。もっとも、20代であれば第二新卒とみなす企業もあるので確認した方がいいかもしれない。

未経験可
よく求人広告で見かける。「この仕事についての経験がなくても、しっかり選考しますよ。」というくらいの意味。

尚可
よく求人広告で見かける。通常、「○○があると尚可」という形で記載され、「○○の経験・資格を持っていると有利です。」くらいの意味。

ソリューション営業
よく求人広告で見かける。営業をかっこよくいうための言葉。他には「提案営業」「企画営業」などもあり。

コンサル
これまた求人広告で見かける。水戸黄門の印籠のような効果を持つ、あらゆる仕事をかっこよく見せるための言葉。元々はボストンコンサルティングや、マッキンゼーなどの戦略系コンサルティングファームで働く人たちを指していた言葉だが、そのかっこいいイメージを利用するためか、急激に求人広告で使われるようになった。この言葉は何も言っていないに等しいので、キャリアコンサルタントから「仕事は○○コンサルです。」と説明を受けたら、「例えばどういうことをやるんですか?」と深堀りしたほうががいいかもしれない。

「○○も夢ではありません。」
これも求人広告でよく見かける。その求人企業に入った後の可能性をできるだけ高く見せるための言葉。