応募書類を書く時の注意点(フォーマットの使い方)

最近では、人材紹介会社や求人広告のウェブサイトで、応募書類のフォーマットが手にはいると思うんですが、そのフォーマットを使うときの注意点について述べたいと思います。

結構フォーマットに似せて書いてある人がいて、それ自体はいいことなんですけど、あれって形式だけ似せると、なんとなく自分ではしっかりしたものができた気がするんで危険なんですね。

以前も述べましたが、もともと応募書類の目的っていうのは基本的には、次のような人を落とすことなんです。

(1)求める職務を果たせないor果たせるようにならない。(どちらかは求人の内容で変わります。)
(2)すぐやめそう。

そこで、人事の持つこういう不安を取り除くようになっていなければ形式がいくらそれっぽくできていてもと同じでも意味がないわけです。

具体的に見ると、

(1)求める職務を果たせない。
求める職務に対して自分がどう貢献できるのかという視点が入っていないと、人事がそれを深読みして読みとるなんてことはほぼないので、もったいないことになってしまうでしょう。

(2)すぐやめそう。
しっかりとした志望動機を示さなければなりません。「しっかりとした」というのは人事にも納得できる理由付けがなされている、という意味です。

だから作成したら、その形式がどうであれ、この二点を満たす内容になっているかチェックすることをお勧めします。

もしくはキャリアコンサルタントに見てもらうのもいいでしょう。